頭ジラミに感染したら学校や習い事を休ませて病院の皮膚科に行くべき?

お子さんが感染したら学校や保育機関に連絡する

頭ジラミは流行しやすいので、感染しないためにも感染させないためにも、発見した場合は速やかな対処が必要となります。

具体的には、お子さんに感染した場合はすぐに学校や保育機関に連絡すること。感染の拡大を防ぐためにも、各教育機関での対応が必要となります。

文部科学省による「学校において予防すべき感染症の解説」によると、頭ジラミは場合により第三種感染症として扱う場合もあるという「その他の感染症」に一例として挙げられています。

「その他の感染症」というのは、「学校では通常見られないような重大な流行が起こった場合に、その感染拡大を防ぐために、必要があるときに限り、校長が学校医の意見を聞き、第三種の感染症としての措置を取ることができる感染症である」というものです。

頭ジラミは「その他の感染症」の例として挙げられますが、基本的には「出席停止の必要はない」とされており、あくまで学校の判断により第三種の感染症として出席停止などの措置を取ることがある、というものになっています。

よって、医師の診断を受け、学校を休む必要があるのかは各家庭の判断によりますが、学校には速やかに頭じらみの感染を報告する必要があります。

病院へ行く場合は皮膚科にかかります。処置としては頭ジラミの診断と、皮膚症状の診察になり、スミスリンでの駆除が勧められるというものになります。

保険適用ではないので、頭ジラミが発生した場合は家庭の判断で薬剤を購入し、処置に当たるという判断をしても良いでしょうが、皮膚症状が激しいなどの事情がある場合は医師にかかって治療薬をもらうようにしましょう。

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