子供がくせ毛や弱い毛で櫛(くし)が上手に使えない場合の対処法

トリートメントや椿油(ツバキアブラ)で髪の毛の滑りを良くする

アタマジラミは子どもに付きやすく、寄生の事実に気づくのが遅ければ大繁殖ということもありえます。処置法はいくつかあり、一般的にはアタマジラミに対する駆除効果がある薬剤を使用し、専用のコームで小まめに取り除くということになります。

特にコームでアタマジラミの成虫や卵を取り除き、確実に熱いお湯の中で降り洗いするという動作は確実に駆除を進めるためにはとても重要です。しかし、お子様の中にはくせ毛や細い髪質などの理由により、コームがうまく使えないケースもあるはずです。

髪の毛を短くしたり、コームを使用しない方法を選んだりという方法もありますが、髪の毛を短くするのには抵抗がある子も多いでしょうし、コームを使用せずにアタマジラミの完全駆除を行うのは難易度が相当に高まります。

すぐにできる工夫としては、トリートメントや椿油(ツバキアブラ)など、髪の毛に使用し髪の毛の滑りを良くするものを使用し、髪にコームが通りやすくすることです。

これはくせ毛でない場合でも有効ですが、とくに髪の毛が絡まりやすいという方は念入りに髪の毛の滑りを良くして、よく梳かしてからコームを使用するようにすると良いでしょう。

それでもコームが通りにくい、髪の毛が絡まって痛がってしまう、もしくは抜けすぎてしまうという場合は、苦肉の策として少々髪の毛を短くするということを考えると良いかもしれません。

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